再びタイからの便りー2009年、秋 - 光と風のなかで -

 又タイにやって来た。10月のタイは雨の夏と秋冷(平均32度)の中間、すばらしい入道雲と100ミリ以上の雷雨が30分ほど毎日見られる。この15年間、アジアに仕事で出かけて来たが、今度ほどの続けざまな困難は初めてだ。最初 [...]

キノコ - 光と風のなかで -

 キノコ採りの楽しみは何と言っても道も無い山中や森を歩き、この大地を支えている普段あまり気の付けない生き物を見ること。他の季節には木の枝にとまる鳥たちを探して『ウワノソラ』が多いが、キノコ採りはそれと違って、地表に 静 [...]

鳥と共に老いる - 光と風のなかで -

 自然地は一年で最も多忙な春から夏がようやく終わりかけている。7月には『バンクーバー新報』紙の依頼で両陛下の撮影に携わったが、その最終日の14日、両陛下を空港でお見送りして全ての撮影の仕事が終わったのが正午。今年も南米か [...]

コウモリ - 光と風のなかで -

 コウモリのことは以前にも本誌に書いた。いま、僕がコウモリに特に関心を持つ理由は、人の目に入らず、多くのナチュラリストにすら習性をあまり知られていない動物だからである。バンクーバーの市内でもあちこちに飛んでいるし、亜熱 [...]

リバービューの庭園と自然 - 光と風のなかで -

コクイットラムのリバービュー病院(Riverview Hospital)、治療困難或いは継続した介護の必要な精神疾患者のためにあるカナダ西部諸州で一番最初に出来た専門の精神病院は今年(2009年)にカナダの政府によって [...]

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