お伽草子 番外編 - 酒呑童子(しゅてんどうじ) -

高橋 睦実
むかし、たんばのくに(今の京都)の大江山(おおえやま)に、おにが住んでいました。そして、日がくれると、ときどきみやこへ出てきて、十七、八の若(わか)いむすめをさらっていくのでした。みかどもこのことをたいそうご [...]

日本の企業社会 - 12月号 -

 最近、毎年のように行っているアンケート調査を、企業を被験者として行いました。
 例年と比較して、直ぐには回答しにくい質問項目が多かったためか、あるいは、多くの企業で決算時期と重なり合ったタイミングの悪さが災いしたのか、 [...]

お伽草子 - 第九話 横笛草子(第六回)

広滝 道代
【これまでのあらすじ】
 建礼門院(けんれいもんいん)ご在世の当時、刈藻(かるも)と横笛という二人の侍女(じじょ)がいた。刈藻(かるも)の方は越前前司盛嗣(もりつぐ)が熱愛して任国へつれてくだってしまわれた。 [...]

日本の企業社会 - 10月号 -

 最近、2つの「事件」(?)が筆者の身辺に起きました。1つは、パソコン用プリンターのインクの製造中止の報に接したことです。使用中のプリンターの在庫がなくなりそうになったので、量販店で購入したのですが、梱包を解くと「お知ら [...]

日本の企業社会 - 9月号 -

 最近、日本国内ではアウトレット・モールの開設が目立っています。そこだけを訪れることを目的とするバス・ツアーも盛んなようです。筆者自身も、学生を連れて、また家族とともに、幾度かアウトレット・モールに行った経験があります。 [...]

お伽草子番外編 — 横笛草子 

おんぞうし島渡(しまわた)り   
萩原 紗枝  
今から四、五百年(ねん)まえ、室町時代(むろまちじだい)には、「おとぎしゅう」というしょくぎょうの人がいました。そのころ、世の中はみだれ、国中でせんそうばかりしていまし [...]

日本の企業社会 - 8月号 -

 社会全般においてそうであるように、企業社会でも、「人間力」が従来以上に強く要請される時代になりつつあります。
 すなわち、さまざまな局面で構造的な変化が起こりつつある環境下で、企業のスピーディで適合的な対応がますます重 [...]

日本の企業社会 - 7月号 - 中根雅夫

先日、ようやく散髪に行きました。気になっていたのですが、タイミングが合わず、行かずじまいでした。いつもは平日の午前中に散髪するのですが、今回は日曜の午後になりました。
 案の定、店内は”空き”はなく、ガラス越しに歩行者を [...]

日本の企業社会 - 6月号 - 中根雅夫

 先日、家族と沖縄に行きました。当地に在住する親類の結婚式に参加するためでした。今年は沖縄の梅雨入りが例年よりも遅れていて、滞在中、快晴にめぐまれました。
 今回はパック・ツアーを利用したので、フライトの時間に制約があり [...]

日本の企業社会 (113)

中根 雅夫
本国内の多くで、現在、商店街が衰退しつつあります。すなわち、商店の数が、駅周辺や市街地といった都市中心部で減少する一方で、ロードサイド、工業地区といった郊外への立地の増加が顕在化しているのです。
 従来、 [...]

バナー1バナー1バナー1バナー1バナー2バナー2バナー1バナー1バナー1バナー2バナー1バナー1