平和のためのレクイエム
11の言語による詩と音楽の夕べと石内都の写真展
REQUIEM FOR PEACE
Reflections of Hiroshima
11の言語による詩と音楽の夕べ
作曲: Larry Nickel
バンクーバー室内合唱団・アンサンブル
ジョン・ウォッシボーン指揮
www.vancouverchamberchoir.com
日時:11月19日(土)8:00pm
場所:Chan Centre for the Performing Arts6265 Crescent Rd. at East Mall at UBC, Vancouver
チケット:$19.50 - $42 チケットマスター/Chan Centre
7:00pmより、当日演奏される音楽およびヒロシマ展示会との関係について、ジョン・ウィリアムが語ります。
石内都 写真展
[Hiroshima]
UBC人類学石内 都がヒロシマの犠牲者の遺品を写した52枚の写真の展示とのコラボレーションで行われます。
「広島の平和記念館には、原爆の被害者の遺品19,000点が収められています。その中から、実際に犠牲になった人々の体に接触していたものを選んで写真を撮りました。ほとんどの人間は1世紀も生きることはできませんが、これらのものは人間の生よりもはるかに長く遠い時空を生き、大きな悲劇の証言者となるのです。」石内 都
石内都(1947~)は、2005年、ヴェネチア・ビエンナーレ美術館において日本代表として個展を開くなど、国内外から高い評価を得ている写真家です。2008年に発表された「ひろしま」は、広島平和記念資料館の資料から、肌身に直接触れた品物を中心に選んで撮影された作品群であり、ワンピースやブラウス、上着やズボンなどが透視光によって縫い目や形、しわなどの細部を立体的に浮き上がらせ、それらを愛用していた一人ひとりの存在、生と死の物語を豊かに語っています。
(長野写真展パンフレットより)