太 り過ぎた男、太り過ぎた女性
空がこんなに青く、美しかった
太り過ぎた男
メキシコに住むマニュエルは、以前560kgの体重のため、5年以上も外出できなかったが、1年前から高たんぱくダイエットをはじめ、180kg体重が減り、現在、約381kgになった。
彼は5年ぶりに、特製の車のついたベッドを6人の男にかつがれて外に出た。この男を見ようと集まった人々とマリアッチを演奏するバンドに囲まれて、彼はシャンペンのグラスを掲げながら、「空がこんなに青く、美しかったことを忘れていた。いつも、外の太陽の光を浴びたいと思っていたのだ」と語った。
彼のベッドはピックアップトラックに牽引されたトレーラーに載せられ町を一周した。彼は太り過ぎの人々を助ける会を作って、彼らに健康的な食習慣を教えると言っている。
太り過ぎた女性
アメリカのダラスで体重207kgの女性が死亡したが、彼女を火葬にする費用についての話し合いがつかず、2ヶ月近く死体置き場に放置された。ダラス郡の医療検査官は、「火葬業者が体重180kg以上の遺体の火葬は300ドルにくわえて1kg増すごとに2.5ドルを要求していたが、生活保護を受けていたこの女性のために、この超過料金を支払うのを郡当局が拒んでいたため、このように火葬が遅れた」と述べている。郡がようやくこの超過料金の支払いに同意したため、彼女は無事火葬にされた。
「ひどく太った人を火葬にする場合、超過料金をとることは葬儀社にとって当然のことである。なぜなら、太った人の火葬は時間が長くかかり、燃料費がかさむから」と葬儀社側は述べている。