はなしの箸やすめ

子供たちの会話

大人には考えもつかないような、ステキな子供たちの言葉。

無愛 想子

10歳のアランが友達に忠告していた。「君は彼女に指輪とVCR を買うだけのお金をもっていなければ、女の子にキスしてはいけないんだよ。なぜなら、女の子は自分の結婚式のビデオを撮りたいだろうから」。

10歳の女の子は、独身でいた方がいいか、結婚した方がいいか、と聞かれたとき、「女の子は独身の方がいいけど、男の子はお掃除をしてくれる人が欲しいから結婚した方がいいのよ」と答えた。

来月3歳になる弟に姉が、「もうすぐお誕生日が来て3つになるのよ」と言うと彼は「お誕生日なんていらない。ぼくは2歳半の方がいい」と言った。「でも、たくさんプレゼントをもらえるし、お友達をよんでもいいのよ。ケーキもあるし」と姉が言うと、「プレゼントも友達もいらないから、そのケーキだけほしい」と言った。

14 歳のマリアは、自分がごきげんよく過ごそうと思ったら、誰かをニコニコさせなければなならないということを学んだ。

9 歳のスーザンは、田舎をドライブしていたとき、畑で働いている人たちに手を振ったら、彼らは何をしていても手を振ってくれるということを学んだという。

ある小学校の3年生のクラスで産休の先生の代理をしていた女性が、「100年前の12 月18 日に何が起こったか、調べてくるように」と宿題を出した。この日は、アメリカのノースカロライナ州でライト兄弟が初めて飛行した日なのだが、一人の生徒が、「私はもう答がわかりました。その日は先生のお誕生日でしょう」と言った。

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