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非番の警察官3人が暴行

非番の現職警官が罪のない人を集団暴行した。

バンクーバーのダウンタウンで新聞配達の運転手が3人の非番の警官に暴行され金を奪われるという事件が起きた。

サレーに住む47歳のフェロス(フィル)・カーンさんがハイアットホテルに新聞を届けようとしていたところ、一人の男が近づいて来て道を尋ねた。カーンさんが新聞を届け終えてから道を教えてあげましょうと答えたところ、男はカーンさんを罵倒し腹を蹴ったという。

カーンさんはレポーターとのインタビューに答えて事件を次のように語った。「殴られながら男が電話で助けを呼ぶ声を聞いた。4,5分後に二人の男が現れ、頭を蹴られセメントの壁に押し付けられてポケットから200ドルを奪われた。3人は警官だと名乗り地べたにうつぶせにさせられ頭と体を殴り続けられた。その際に「褐色の肌をした奴らは嫌いだ」と罵倒されテーザー銃を使うぞと脅された。その後駆けつけて来た別の警官に手錠をかけられたが15分後には手錠をはずされた。」

3人の非番警官は逮捕され留置所で一晩過ごし釈放された。一人はニュー・ウエストミンスター警察の勤続4年警官ジェフリー・クラッセン(38)で既に有給の停職処分を受けた。残る二人は、デルタ警察勤続3年になる28歳の警官とウエスト・バンクーバー警察に勤めてまだ18ヶ月の警官。3つの警察ではそれぞれに内部調査を始めている。

カーンさんはいつ職場復帰できるかわからない。

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