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John Travolta ジョン・トラヴォルタ

ディズニーアニメ“ボルト”で、待ち望んでいた本格声優に初挑戦したジョン・トラボルタに感想を聞いた。

1954年米国ニュージャージー州に、イタリア系の父親とアイルランド系の母親の間に生まれる。5歳からタップダンスをはじめ、6歳で舞台に立った。1976年『キャリー』で本格的映画デビューの後、77年の『サタデーナイト・フィーバー』でディスコブームを巻き起こし、アカデミー賞にノミネートされた。クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』で名実ともに大スターとしての地位が固められた。1995年『ゲットショーティ』でゴールデングローブ男優賞を受賞。

1991年、実力派女優ケリー・プレストンと結婚。
息子をジェットと名付けるほどの航空機マニアで有名。ボーイング707など2機のジェット機と数機の軽飛行機を所有しており、自宅に滑走路がある。大型旅客機を含む9機種の操縦免許を持っている。

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Q:出演に至った経緯を教えてください。
JT:友人のトム・ハンクスやロビン・ウィリアムスがすでに「トイ・ストーリー」や「アラジン」といった素晴らしい作品に出演していたから、ものすごく良い作品じゃないとダメって決心していた。負けず嫌いだからね(笑)。これまでもディズニーから何度かオファーを受けたけど、イマイチだった。そうこうするうちに、この作品(「Bolt」)ならどうだって連絡があった。ピクサーのジョン・ラセターがプロデュースし、ティーン・アイドル、マイリー・サイラスも出演すると言うじゃないか。かなりのクオリティーだって思ったから、これこそがそうだって判断したんだ。でも、脚本を読んだ時、どういう映像になるのか想像がつかなくて不安だった。だって、アニメだから、映像はアニメーターの想像力に任せるしかないだろ。リスクを負うことになるけど、監督を信頼しようって思ったんだ。


Q:ボルトは友情について学びますね。
JT:ぼくにも生涯を通した親友がいて、ボルトと友人たちのように、お互いにとても忠実だよ。この映画で描かれる友情は、ぼくが一番共感できた部分なんだ。


Q:マイリー・サイラスとの共演は?
JT:録音は別々だったけど、この映画のビデオクリップの撮影で初めて顔を合わせてデュエットし、ダンスをした。ぼくの子供たちはもう大興奮だった。家に帰ったら、ぼくは一躍、家族の人気者になったよ(笑)。

Photo : Megumi Torii(Hollywood News Wire)
インタビュー: Izumi Hasegawa(Hollywood News Wire)

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